炭を活用した建築製品の一例として、炭塗装についてご説明します。
木炭は昔から、お棺の周りや神社の下に埋め込まれるなど、吸湿・防腐に利用されてきました。また新たに、木炭の持つマイナスイオン効果が明らかになっています。木炭から出るマイナスイオンは、有害なプラスイオンを中和し、有害物質や悪臭を吸着して空気を浄化します。また、電磁波をカットし、カビやダニ、シロアリも寄せつけません。すでに広く知られている調湿効果、さらに遠赤外線効果の相乗作用で室内の温度を効率よくコントロール。木炭の数々の効能は近年改めて実証され、住宅への利用も広がっています。木炭塗装は、炭本来の素晴らしい特性を最大限に発揮させます。

■木炭塗装の特徴
特徴1. 結露を防ぎ、快適な湿度を保つ。
木炭には湿気を吸着するとともに、乾燥しすぎると水分を放出するという調湿機能があります。木炭塗料は湿気吸着能力を発揮し、結露や腐朽を防ぎ、住まいの寿命を延ばします。
特徴2. カビや害虫を寄せ付けない。
通気性の悪い現代の住宅は、喘息やアトピーの要因となるダニ・カビ等の繁殖には、好都合の環境です。木炭塗装は、調湿性によりカビやダニをシャットアウト、害虫忌避作用でシロアリなどの食害も受けません。又殺菌作用により、住宅を腐食させる木材腐朽菌も防止します。

  
特徴3. 化学物質や悪臭を吸着し、空気をきれいにする。
建材や塗料、接着剤には発ガン性のあるホルムアルデヒドなどの化学物質が多く使われています。木炭塗装は化学物質や煙草などのいやな臭い、ハウスダストを吸着して取り除き化学物質過敏症やアレルギー疾患等を予防します。

  
特徴4. マイナスイオンが心と体を健康にする。
森林浴のリフレッシュ効果は、マイナスイオンを肺から取り込むことで細胞が活性化されるからです。木炭塗装は常にマイナスイオンを供給するため、生体をアルカリ性にして自然治癒能力を高めます。

  
特徴5. 遠赤外線で省エネ効果。
木炭の発生する遠赤外線の温熱効果は、広く知られています。この作用は木炭塗装の調湿効果とあいまって、部屋を夏涼しく冬暖かく保ち、冷暖房費の節約となります。さらに遠赤外線波長の中の6.27波長は、空中の水分と共振作用をおこしマイナスイオンを発生させ、これが吸湿。消臭を助けます。

  
特徴6. 有害な電磁波カットして、磁場を安定させる。
家電製品やパソコンから出る電磁波のプラスイオンは、体内の電子を奪って体液を酸性化させ、病気を誘発するといわれています。半導体としての木炭の電子特性は有害な電磁波をブロックし、磁場の安定を保ち、体調を活性化させます。

  
特徴7. 野菜・果物を新鮮に保つ。
野菜や果物から発生するエチレンガス等を吸着して、熟成、劣化を遅らせます。鮮度が長持ちするのも木炭の自然活性エネルギーの力です。

  
特徴8. どんな所にも簡単に塗装できる。
通気性・密着性に優れ、建築の基礎や床、壁、天井等、場所を選ばず簡単に塗布できます。紙・布・木材・鉄・コンクリートなど様々な素材に対応可能。また、廃棄する場合も人体に有害な物質は出しません。



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